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住宅ローンが払えないからって死ぬな!!

家を購入するときには「一生に一度しかないことだから!!」と無理をして住宅ローンを借りてしまいがちなのはよくあることです。また、設備などもあれも付けたい、これもなんて付けたりしていると建築資金なんてあっという間に膨らんでしまいますよね。

住宅ローンは「借入可能額」と「支払い可能額」という2つの顔を持ちます。

借入可能額は借りる人の年収などで変わって来ますが、これはあなたが住宅にかかる費用以外に趣味の旅行や楽しみにしていた事に使える費用は見てくれないで貸してくれる金額なんです。

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はっきり言って銀行の住宅ローンの奴隷として長く働くハメになるのです。



そして、お金を返すためにお金を借りて支払い始めるようになれば、そこから数年後には首も回らなくなり返済できなくなることになります。

子供の頃から「借りたものjは信用をなくすからどんな事があっても返済しなさい!」って親から教わってきたと思います。
このような教えは間違ってはいませんが、時として恐ろしいことを起こします。

借金を返すためにコンビニにカッターナイフをもって押し入って捕まったり、嘘をついて人のお金を騙し取ったり、最悪は人を殺したりするような事件も起こしたりします。

借金を返せない事ってそれほどいけないことという刷り込みを子供の頃から教育されてきているのです。

日本もアメリカのようにノンリコースローンという種類の住宅ローンが増えてくると、自殺する人も少なくなるだろうし住宅ローンを払えなくなって競売になっても、すぐに人生を再起出来るように立ち上がることが出来るのに残念でなりません。

お金を借りたら返さなければいけません。でも、返せなかったら返せるようになれるまで返済を止めればいいですよね。カッターナイフを持ってコンビニ強盗で捕まるかもしれないが行動を起こす勇気があるならば支払いを止めてほしいですよね。

住宅ローンや借金を払えなければ、銀行を始め色々なところから電話や手紙などで追い込みが来るので気持ちが鬱になったりネガティブな感情が出てくることが多く、死にたくなる気持ちになる事もわかります。

どんな事があっても死ぬ必要なんてないです。

あなたにお金を貸した銀行やクレジット会社は、払えなくなった場合のことのリスクを考えての高い金利を付けてあなたに貸してます。そう、ビジネスであなたに貸しているのに返せなかったからと言ううことで死ぬことはありません。

今まで仕事してきて死にそうな人をたくさん見てきました。

お金を返す為に他に犯罪を犯すようなら、ブラックリストにのってクレジットカードを使えなくなるぐらいです。命までは取られるこはありません。

貸す方も返せなくなる前提で保証会社を付けて貸したりしています。借りる時に保証料なんて銀行の代わりに払っているでしょ?銀行のためにあなたが保証料を払っているんです。

人生なんて希望と挫折の繰り返しです。住宅ローンが払えなくなったって出来事だって必ず、時間が経過すれば笑い話の過去のなります。現在、その状況になっている人もいるでしょうが必ず、解決できます。

返済できなくても自分を責める必要なんてないです。

家を購入しても、住宅ローンを支払う為に生きているようになると悲劇です。家というのは自分と家族の人生に寄り添い時間を共有するものですが、意識するような資金計画だと必ず失敗します。

住宅ローンを支払うために犯罪を犯せば起訴されなくても会社に知られれば解雇されますが、ローンを払えないから家を競売にされたとしても自己破産をしても自分の口から話さない限りバレることはないでしょうし、普通の生活は出来ます。

生活を立て直すためのいい機会と思って人生を見つめ直すといいですね。

これから競売になった人のために、競売で家を購入したいと思っている人の両方の立ち位置から更新していきますね
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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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