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なぜ、家を買う時にマリッジブルーと同じような感情に襲われるのか?

エンドユーザーがマンションや家を購入したり売却したりするときに契約前や契約が終わった後の引渡しの前に、よく見られる現象が結婚前に見られるマリッジブルーという現象に酷似している。

今までの環境が大きく変わることへの恐怖や不安があるのかもしれませんがストレスが大きいのも事実です。

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結婚も家の購入に際する契約も、相手や対象物件を気に入り交際を申し込むのと同じように物件を購入する際に売主に対して条件を入れた購入申し込みをする。

お互いの条件や妥協可能な条件で摺合せが可能であれば、結婚を前提とした高裁に発展して婚約や結納といった流れになるのと同じように、不動産の売買も申し込みを入れた後に契約を前提として、住宅ローンの事前審査の申し込みや諸費用の資金の準備が整い、契約を結ぶことになる。

ここで、【マリッジブルー】が起こってくる。

その原因の一つは、結婚に向けて式場の手配や打ち合わせ、その費用の調整や両家に対しての挨拶や調整などなど、お互いが何度も話し合い食い違いを調整しながら目標に向けて調整を進めるのですが、お互いの親に対して言えなくても、あ慣れ親しんだ相手になら文句や不満もぶつけられながらイラついてくるなかで、ふと思うのが「本当に結婚していいのか・・・?もっと素敵な人が現れるのではないか?」

不動産の購入についても同じような状況に陥るんですよね。

自分の毎月、生活している金額に比べれば大きな金額の住宅ローンという大きな重荷を背負う事になるし、家を購入することに対して今までためてきたお金が一気になくなることになる不安などが考えられます。

沢山ある不動産の中で、「本当にこの物件を購入していいのだろうか?」この家を購入することで35年も住宅ローンに縛られて生きていけるのか?

ここで不動産の売買も壊れてしまうケースやクレームなるケース少ないないのです。

冷静になり、超えなきゃいけない壁ともいえるんです。だって今回辞めるにしても結婚も不動産の契約も、再度、違う相手や違う物件と契約する事になる時に、もう一度同じステップを踏まなければいけませんから、そのたびにパニックになってしまいますよね。

自分の目や感性を信じる事、好きになったことを冷静になって思い出す事が大事です。

なぜ、自分はこの人と一生寄り添っていこうと考えたのか?なぜこの物件を購入しようと考えたのか?時間をかけて考え、相手と十分すぎるぐらい話し合う必要があります。

辞めるのは簡単です。

ただ、辞めた時の自分に降りかかってくる信頼の喪失やダメージを考え、その後の生活も考えながら決断しなければいけません。


このマリッジブルーのような現象は、今まで結婚した人も家を購入した人も全ての人に音連れます。そして、誰しも悩み超えてきた壁ですし、この題材をもとに話し合いすることで愛情を深め合ったり、より購入する物件に愛情を持てたりするものです。

この危機を乗り越える方法は「勇気」あとは「笑顔」なのかもしれません。
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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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