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プロの皮を被った素人の不動産営業マンたち!

不動産仲介業も今、俺が働いている不動産買取業界もそうですが、実は不動産の素人がプロの顔をして働いているって事実がある。まぁ、どの業界も誰でも初めてって事はあるんだが、昔から不動産業界って離職率も高いこともあり人の入れ替えが激しいということもあるかもしれませんね。

長年、この仕事をやっていると、本当にこんなレベルでお客さんの家を売ったり買ったりしても大丈夫かよ!!
なんてゾッとすることも多いんですよね。

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まぁ、一度は契約して使えない奴って思ったり、営業の言葉に嘘が多かったりすると長く付き合えないと思えば、その後は付き合えないので、その後しばらくして電話すると辞めたりして消息不明になったりしている営業マンが多いですよね。

信用できないとか知識がない、知ったかぶりするようなその場しのぎの仕事をしていると、周りから見透かされるので人が集まってこないのでしようね。メッキが剥がれるんですよね

今の会社に入ったとき、「不動産の仕事はね・・・」って俺に説教じみた話をしてくる若造がいたが、ちょっと、うまく行っていると言い気になっていたのかもしれないが驚いたことがあった。

俺も調子がいいから「へぇ~凄いですね。これからもいろいろと教えてください!」すっとぼけてたけどね。

不動産といっても売買や賃貸や投資って色々とあるがなんだかんだと言ったって所詮、情報産業なんです。

人が集まってこなければ情報も集まってこない。

これって不動産業界は致命傷なんですよね。インターネットがどんなに進んでも、必要な情報は人を介してでなければ集まってきません。

知識もない・経験もない・勉強もしないで大きなお金を動かしていると考えるだけで本当にゾッとします。

まぁ、大学の新卒を入社させて正社員で社会人を楽しんでいるのかもしれませんが、先行きが不安ですよね。不動産仲介業や新築の販売などは直接、エンドユーザーと話しますからお客さんからクレームや罵声を浴びせられることもあるので成長は早いと思いますが、僕らのようなバイヤーはBtoBで業者間で完結することが多いですから、成長が遅いですよね。

業者間だけの取引だけだとユーザーだと問題にして指摘してくれるが、業者だと笑って馬鹿にするだけで相手にしないし、その後は付き合わないだけなので成長がないですよね。

「最近の若い子たちは・・・」って言葉は言いたくないですが、プロの顔をした素人の営業マンたちを見分けることができれば、もっとほしい不動産を早く購入できたり、売ることもできるかもしれませんね。

最近は本当に難しんです。少し叱ればパワハラだって騒ぎ出すし面倒なんですよ。だから、教えたくもないし関わりたくない。
絶対に損してますよね。

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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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