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物件を見に行くときは最悪の状況の時が一番!?

今年の夏はマジでやばいぐらい暑いですよね。しかも、大雨が集中的に降って大災害になったり、台風が毎週のように発生したり、体温以上の蒸し暑い日々が続いて熱中症にかかる人が多いようです。

こんなに暑い日には、物件を見に行くのも本当に辛いんですよ。特に徒歩10分以上の物件なんて、本当に見に行く気も起こらなくなるんです。他の営業は車で涼しく見に行くのでなんとも思ってないようですが、僕は最寄りの駅まで電車で行って、そこから必ず歩いたりバスに乗ったりと、そこに暮らす人の不便さや便利さを体感して、その物件に係るかどうするのかを決めるようにしています。

車で見に行くのって簡単なんですが、目に留まる些細なことも目に入らなくなる可能性が多いのです。

先月、僕が担当している物件を気に入っているお客さんが、見に来た日に決断できず、来週、もう一度見て決めるかどうするか?と言って翌週、台風が来てその週は見に来られませんでした。

「台風の時は見に来るのも大変だとは思いますが、最悪のときに物件は見たほうが、物件の前の道が浸水していないか?水はけはどうか?など普段見れないものも見れていいですよ!そして、最悪の状況で見て気に入った物件は間違いありませんよ!」っておすすめしたのですが、「こんな日は、どうせ決まらないよ!」なんて思ったのかもしれませんが、不動産ってよくある話ですが、気に入った物件ほど、決まるものなんですよね。

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翌週に見るはずのものが決まってしまって信じられなかったようですが・・・一応、忠告したんですけどね。

自分の目を信じる!これは、僕らバイヤーにも言えることですが、いい物を早く決断して動かないと飼えなくなってしまうんですよね。だって、人の目なんてそんなに変わるものじゃない。自分がいいと思ったら他の人もいいと思っている人がいるって思ったほうがいいですよね。

そうやってアイドルが売れていき、街中で流れるヒット曲も生まれているんですよね。

自分がいいと思ったものは、他にもいいと持っている人がいるって言うことなんです。逃した魚はデカイのか?

まぁ、また似たような物件は出てきますよ!って慰めにもならないような言葉をかけられて、決断できなかった自分を悔やみながらしばらく落ち込むんでしょうね。

不動産は金額が大きいので、人参やキュウリを買うようにすぐに決断できないかもしれません。でも、ある意味「えいっ!」って飛び込む勇気も必要かもしれませんね。

なにか、引っかかり悩む事があれば諦める。

物件は見ないことには契約はありえません。たくさん見ることで経験値が上がります。でも、不動産を購入してそこに住んでみると気が付かなかったって思うことは、「夜はこんなに煩いって思わなかった!」とか「雨になると水はけが悪いね!」とか「駅から家まで歩いてくるのに、街灯がないので暗くて子供は危ないかもね!」なんて意外なことで思うことが多いものです。

だから見に行くときは晴れた昼間だけじゃなく、夜になって見に行ったり、雨がふってる時に見に行ったりと最悪の状況に見た時に気に入った物件ほどいいものですよ!!

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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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