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本当にスマートハウスって必要なのか?

世の中は何でもITの世界に突っ走っています。住宅においても同じでスマートハウスだって各社ハウスメーカーが躍起になって勧めていますよね。

確かに太陽光などの自然エネルギーをインターネットテクノロジーと融合して、家電製品や自然エネルギーで住宅機器を使って快適な住宅を作るというったものです。

また、太陽光などの自然エネルギーなどを蓄電池などに貯めて電気自動車に利用したり災害時でも電気を利用できるといったことが売りなんですよね。

家に帰る前にスマホなどの遠隔操作で冷暖房を操作したり、朝とともにカーテンが開いたり、子供や年老いた親などを部屋に設置したカメラで見守れたりします。セキュリティとしても使えます。泥棒が入ってないか?飼っている犬や猫は寂しがってないかカメラを通じて見ることも出来ますよね。

とうとう、こんな時代が来たか?ってな感じですよね。

僕は、このスマートハウスがいいのか?悪いのか?なんてことを議論するつもりはありません。

否定するつもりはありませんが、そもそも本当に上記で書いた事ができることが本当に必要なのか?ってことが疑問でなりません。そもそも、家を建てるということは中小の建築会社に依頼すれば坪単価55万~60万円もかければ結構、素敵な家が作れます。

sumarthouse.jpg


同じような家をハウスメーカーで建築すると坪単価80万円ぐらいでしょうか?ちょっと贅沢に作ると坪単価100万円です。ここからスマートハウスにするといったいいくらの家になるのでしようか?

スマートハウスは確かに快適かもしれませんが、財布には快適ではないようです。坪100万円の家を建てようと思えば、4LDKの30坪の家を建てたなら建物だけで3000万円でこれに土地代を入れたら穏やかな家にはなりませんよね。

そもそも、大地震がある前はオール電化でスマートハウスがもてはやされてましたが、停電になった途端に使えなくなりましたよね。ガスの場合だとプロパンガスですぐにガスが使えるようにあったのも記憶に新しいですよね。

家って年々、快適な家が作られています。

AIに音楽をかけてもらったりカーテンを開けてもらうぐらいのことであれば、あなたがベッドに寝たきりになるような状況でない限り必要ないですよね。体に障害があるような人には、魅力があるスマートハウスですが、普通に生活できる人には自分の建築費用を考えながら家造りは考えたほうがいいかもしれませんね、
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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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