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長生きも楽じゃない!家があればリバースモーゲージで老後を楽しめ!

老夫婦2人で生活するのに1ヶ月でいったいいくら必要なのだろうか?

老後のことなんて考えられないだろうか?僕も50歳を超えて様々な環境の変化でやっと考えられるようになったが50歳までにいたってないようであれば、まだまだ先の話って目をつぶって考えないかもしれない。

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年老いて夫婦2人で暮らすには大きな家は必要ないだろうし、食も細くなるだろうから食費も多くは必要ないだろう。でも、確かなことは雨風をしのぐ家は必要だろうし、死ぬまで食べていかなきゃいけない。

住居費や食費といった費用は少なくなるだろうし、子供も大きくなった事だろうから学費も必要なくなるだろうが、そのかわり年老いてくるとあっちこっち体調が悪くなり医療費も必要だろう。

子供に期待なんて出来ない。自分が子供の時を思い起こせば自分自身で生きていくことが精一杯で老夫婦を支えるほどの経済的余裕なんてないだろう。

年金の支給開始年齢も年々、遅くなっているというのもきっと、政府の財布も厳しいんだろう。色々な投資の失敗も相次ぎ本当に将来的に働けなくなった老後、死ぬまでの間生活出来るのかが不安になります。

長いこと不動産の営業をしていて、顧客に月々の住宅ローンの支払いが無理でなければ購入したほうが良いと勧めていました。それは、今も変わっていません。

30歳で35年の住宅ローンで家を購入したとして完済年齢は65歳ですよね。35歳で35年ローンで完済年齢が70歳。ローンの支払いが終わった場合、新築で買ってもローンの完済後は築35年だから、建物はボロボロかもしれませんが、雨風しのげて生活できるのであれば余生を過ごすのは問題ないですよね。

では、賃貸で長く生活している人の場合はどうでしょう??

年金生活する場合、現役時代に国民健康保険か社会保険かでも当時の年収などでも年金がいくら貰えるか違ってきます。まともに年金を払えていない人も含めて厳しい老後になることは覚悟が必要ですよね。

2ヶ月に1回の年金支給が15万円ぐらいのケースの場合、家賃が5万円と考えてもただ、息をしているだけで何もしないで生きていればいいかもしれません。現役時代の貯蓄を食い潰せればそれでいいかもしれません。

賃貸で不動産を持っていない人の老後は、手元に貯蓄がなければ厳しい未来があることを覚悟する必要がありますよね。

最近では、そんな事もあってか生涯、働ける間は働く事が推奨されていますが、実際では50歳を超えるとまともな転職なんてありませんし、面接すらしてもらえないケースもおおいです。

最低時給などで警備員などして生きて行くことになる覚悟があればいいかもしれません。

ゆっくり、夫婦で豪華クルージングや海外旅行なんて出来るのは一握りですよね。
マンションではなく一戸建てを購入している人であれば、行政や銀行などが始めたリバースモーゲージというサービスを受けてもいいと思いますよね。

リバースモーゲージって長い間、家のためにだけ必死で働いてきて、気が付いたら年老いた。そんな中、家を査定して家を担保にお金を受け取るシステムです。一括で受け取ることも出来ますが、年金形式で月々、いくらと振り込んでもらい余生を送ると行ったシステムです。

リバースモーゲージを受ける事業者や行政によって支払い価格も変わってきますし、毎月、利息分だけ払えば月々の返済は必要ないというものもありますし、死んだあとに家を売って返済するか、家を売らない場合は相続人が代わって返済するというサービスなんですよね。

マンションも一部のマンションも可能なケースもありますが、基本は一戸建の場合のみのようです。

リバースモーゲージのサービスをやっている行政区に住み替えする人や人気もあるようです。

人生の終わり方を少し時間をかけて考えてみるのもいいかもしれませんね。
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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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