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住んでいない一戸建てを少しでも高く売る方法!

土地・建物を売るのであれば、少しでも高く売ろうと思えば、現場を優先したほうが良い。

まず、現状にある建物は古くても手直しして使えるのであれば一戸建てとして売ると売れやすい場合もある。建物を壊して更地にして売ったほうが良いかそのままで売ったほうが良いかは、基本は使えるかどうかを基準にしたら良いと思います。

ただ、使えるとしても個性的な間取りだったり店舗と併用で使っていたりして手直しするにしても費用がかさむようであれば更地にして売ったほうが売りやすケースもありますよね。

木造の場合、不動産屋に聞くと築年数が20年経過していると建物に評価を付けられないなんて言いますが、僕らは20年経過していてもきれいにメンテナンスしながら使っているような建物なら土地代金の10%~20%は値段をつけるケースなんてよくあるんです。

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考えてみて下さい。更地にする場合坪5万円~7万円の費用が必要です。延床が30坪とかあれば150万円~210万円の費用がひつようですよね。そのまま、売れるのであればこの更地にする費用にプラスで土地代金の10%~20%高く購入してもらえるのであれば、無理に更地にする必要はないですよね。

特に木造の一戸建てなどは人が住まなくなればすぐに朽ちて来ます。だから、住まなくなればどんな使い方されるかわからないからと心配するよりは賃貸で貸せるのであれば貸したほうが、木造の住宅は長持ちするケースが多いんです。

どうしても更地にするしかない場合などは、しっかりした解体業者に依頼して隣地の人とのトラブルや解体後に産業廃棄物を埋めたりされないように注意が必要ですよね。単純に解体費が安いからと依頼すると、後々にトラブルになったり裁判で訴えられたりするケースも多いので、結果的に高く売れても結果的に後味が悪くなります。

建物の解体費用や測量費用などは売却する際の諸費用として譲渡税を申告する時に控除されるので、キチンとした業者に依頼したほうが良いですよね。

建物があってそのまま売るケースの場合、荷物などは撤去していたほうが売りやすいです。建物が残っている場合はその撤去費用まで差し引かれますので、時間があるのであれば少しずつ小分けにしてゴミ出ししたり粗大ごみとして荷物を撤去した方が高く売れます。

自分が面倒だ!時間がない!って事は人に依頼することとなるので、その部分で費用が発生すると思っててくださいね。

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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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