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マンションを売る時にリサーチすべき価格とは?

マンションの売却価格を決める時のコツってほどじゃないけれど、気をつけなきゃいけない価格がいくつかある。その幾つかの価格を見ながら自分の販売価格を決めるといいだろう。

売り出し価格を決定する方法はかなり難しい。僕らが決める時だってかなり悩むのだから一般の素人さんはかなり悩むことだろう。じゃ、どのように価格を決めるのか?

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まずは、同じマンションで同じタイプの部屋がいくらで売り出しているだろうか?これってかなり重要です。同じ条件で甲乙を決めるには重要ですよね。下記の項目を注意する。

◆いくらで売り出しているのか?
◆なぜ、その価格で売れないのか?(リフォームはしているのか?部屋はきれいなのか?等)
◆近隣のマンションはいくらぐらいで売られていうるのか?
◆周辺の新築マンションはいくらぐらいで売り出しているのか?
◆近隣の新築一戸建・中古一戸建てはいくらぐらいが売れずじでいくらぐらいで売れているのか?

上記の数字を注意することが必要だ!考えればライバル物件と自分の売り出しするマンションとの比較するってことなんですよね。ライバルになるであろう物件が同じマンションで何件も出ているようなら注意が必要ですよね。

大型マンションであれば、こんなことは日常茶飯事であることだと思います。
たとえば、たくさん売りに出ている中で、価格を決めて売り出してもなかなか売れない事が起こりますが、ほとんどのライバル物件が売れたのを見計らって売り出した場合、たくさん出ている時に売り出すより意外に高く売れるケースもあります。

周辺で売れ筋の建売の価格帯をチェックし、価格帯がかぶっている場合は、建売住宅が売りに出ていない時期を狙って売り出すと高く売れると思います。

自分のマンションが2000万円台で売り出そうとした場合、2000万円台~3000万円台の建売住宅がライバルと考える必要があります。なぜかと言うと管理費+修繕積立金+駐車場代金を合わせると1万5000円~20,000円ぐらいになると思いますが、これを35年の住宅ローンに換算すると500万円から1000万円を借りたのと同じケースになります。

したがって2500万円の中古マンションを購入できる人は3500万円の新築一戸建を買うのと月々の支払い額は同じぐらいになるからなんです。

だから周辺の中古マンション・新築マンション・建売住宅・中古一戸建の販売価格もリサーチする必要があります。タイミングもよく繁忙期に重なる状況であれば、かなり期待できる価格で販売も可能ですよね。

自分のマンションの価格は、自分が購入した新築時の価格ではなく、周辺の様々なマーケットの価格に左右されるということを肝に命じて価格決定をする必要があります。
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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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