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国と国との戦争も家と家とのトラブルも敷地境界から!

国と国との戦争さえも、問題の元凶って境界からなんですよね。田舎では、さほど問題にはならないと思いますが東京やその近郊の都市でも、政令指定都市と呼ばれるところ全部が同じだと思います。

今の日本でも、排他的経済水域とか島根県の竹島を始め沖縄県の尖閣諸島も中国も領域だったとか揉めていますよね。それと同じように土地と土地の境界なども、様々なところで揉めているんです。

登記簿の面積と測量の面積と同じとは限りませんし、長いこと暮していてその主が亡くなり次の世代の人が引き継いだ時にお隣さんも世代が変わっていたりすると、知らない者同士が境界についてモメることになります。だって、東京の土地は1坪違うだけで100万円以上変わってくるんです。それが3坪や5坪ってなると300万円とか500万円違ってくるのですからモメるのは当然ですよね。
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国と国との境界については、日本の場合は島国なので竹島や尖閣諸島はまさしく境界石のようなもので、相手国の言い分を認めると排他的経済水域も変わり、日本の漁師さんが魚を捕るエリアが変わってきますし、飛行機が飛ぶエリアなども変わってきます。

あとは地下に埋まっている地下資源まで失う可能性もあるんんです。

だから様々な大義名分を語っては戦力を持って進行して自分たちの国にしてしまい、血を流す歴史が繰り返されるんですよね。戦争の原因は境界や宗教同士のトラブルで戦争があるんです。

だからこそ、自分の家は売る時も売らなくても自分の家の境界というのは知っておくべきだし、隣地に住んでいる人に立ち会っていただき境界を解ってもらう必要があるし、あとから聞いてないって言われないように境界の同意書をもらっておく必要があるんですよね。

売る時、余計な費用を払ってまで測量なんてしたくないでしょうが、あとあと問題になるのであれば測量する必要がありますよね。
これは、今までその場所に住んでいて近所の人とのコミュニケーションが取れている売主の責任で測量するのが普通です。

とにかく、自分の家の境界については火種は残さないように、境界石や塀などでしっかりしておく必要があります。
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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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