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土地・一戸建を買う時は【道】と付くものに注意しろ!

不動産を購入しようとする時、物件を見に行きますよね!あなたはどこの部分を一番、最優先で見るようにしますか?

不動産投資家って言う人達は、電卓で利回り計算をして、坪単価を割り出して購入する人達がいます。まぁ自分が暮らすわけじゃないから不動産を見ないで購入する人もいるんでしょう。不動産のバイヤーの中でもオーナチェンジなどの投資不動産を扱っている物は不動産を見に行かないので不動産の見分け方を知らないものもいます。

不動産の良し悪しは、坪単価に出てこない物件もあります。1街区行っただけで単価が変わるケースもあります。地名・町名でも売り出し価格が変わるケースもあります。不動産ではそんなちょっとした状況の変化で契約価格が変わることもあります。

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道路の幅員や家並み・街並みで物件の明るさも変わってきます。

一戸建てや土地を見に行くには駅からの距離や環境を見るのも必要ですが、駅から歩いて行くまでのアプローチと嫌悪施設がないかの確認をします。現地についたら周辺を見渡し、日当たりや通風を阻害する建物などはないか?日当たりはどうか?高圧線の鉄塔はないか?高圧線下ではないか?周辺にゴミ施設やお墓などの嫌悪施設はないのか?などを見るんですが、基本は自分が暮していくのに「嫌だなぁ・・・」って思うかどうかなんですよね。

「嫌だなぁ・・・」ってあなたが思うことは、その物件を購入してその場所に暮して、その後に販売する時にその物件を見に来る人が同じ気持ちになることなんですよね。

自分に許せることも、他人には許せないこともある。許せない人は買わないし、同じように許せる人はいいと思う人もいるってことなんです。ただ、それを商品として仕入れる僕らは、世間一般的に見てどうなのか?平均的にどうなのか?で判断することが多いんです。

物件の詳細については、注意しなきゃいけないことは【道】の付くものに注意しろ!!って言われます。

どう言うことか?例えば【接道】とか【水道】とか【下水道】って道がつきますよね。この道とつくものが本当に重要になります。例えば一戸建てや土地については、建築基準法上の道路に接道してなければ建物は建ちませんし再建築も出来ない敷地になります。一見見たら道路に見えるのに建築基準法上の道路出ないケースがあります。

建築基準法上の道路に接道しているものの、いざ、建築しようと思うとセットバックしなければ建築できない事で有効宅地面積が減少してしまい裁判になったと言うケースもあります。

不動産の取引で訴訟が多いのがこの接道問題が多いとも聞きます。
水道・下水道も引き込みなどで費用が多額になりモメる事が多いので注意が必要です。

不動産を購入する時は必ず自分の足で見に行きそして、詳細を調べて後悔しないように契約していくことが大切なんですよね。

今日のまとめとして・・・・

不動産を購入する時は、自分の足で駅から歩いて見に行くことが必要です。バス便ならバスを利用して行くことが必要です。
家並み・街並みに物件が馴染んでいるのか、嫌悪施設がないかを注意する事が必要ということをお話しました。

そして、気に入ったら詳細を注意しながら調査する事が必要だと書きました。今日は、土地・一戸建ての事を話しましたが次回はマンションのお話もしますね。

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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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