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【断る理由探し!】は失敗しない物件の見極める方法!

物件を見に行くのに効果的な方法って本当にあるのか?

一般的には不動産会社に探している物件の内容を伝えて物件を探してもらい、あなたに見合う物件があれば不動産会社から電話やメールで知らせてもらい概要を聞いて気になれば不動産会社の人と車に乗って見に行くってところじゃないでしょうか?

不動産会社の人と見に行くことは反対ではないのですが、できれば現場には駅から歩けるのであれば実際に歩いてみr津ことをお勧めします。もし、駅から遠いのであれば駅からどのようにしていくのか?を自分で調べて行ってみることをお勧めします。

毎日、毎日、不動産を見に行くのが僕の仕事なんですが、見に行くときは基本は車では見に行きません。もし、不動産会社の営業が車で連れて行ってもらえたとしても、もう一度駅から自分のルートを探して見に行くようにしています。

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僕の仕事は1か月100件~150件の物件を見に行きます。
もちろん、ほとんどの物件は購入しないで断ることになります。100件中90件は断ることになるのです。

ですから、極端な話ですが物件を見に行くときは「断る理由を探すために見に行く!」といったところでしようか?

販売図面を見ただけで断っている人は、もしかして本当にいい物件を見逃しているかもしれません。販売図面はその図面を作る人の下手・上手によってかなり変わってきます。

だから実際に現場に行くしかないのです。

「断る理由探し?」をするのに、その家に暮らすという前提に見に行くのですから通常の方法で現場に行くようにしなくてはいけません。土曜日・日曜日の周辺の環境と平日の環境は違います。

バスを利用するのであれば、平日のバス便の本数と土日のバスの本数は違ってきます。バスは駅までの混み具合によって時間も変わってくるし、終バスの時間の確認も必要になってきます。

不便な場合の物件がその不便さが価格に反映されているかも確認が必要になってきます。

晴れた日・雨の日・風の強い日・台風の日・朝の時間帯・昼の時間帯・子供の下校時間帯・夜の時間帯様々なことが考えられますよね。

だから、僕が不動産を見に行くときは、実際にその家に住んだ場合はどうなるのか?という事を想像すれば、断る理由はたくさん出てきますよね。

駅から遠くても、生活しやすい場所は多くあります。
駅から近くても、購入に値しない物件はたくさんあるんです。

先入観なしにその場所に行ってみて、欠点探しを徹底的にやってみることをお勧めします。
「断る竜探しをしてみる」ってことなんです。

そのつもりで不動産を見に行く中で、キラリと光る不動産や化粧すれば売れそうだって思えば、あとは金額の問題ですよね。そのエリアに見合うような価格設定で購入できれば価格交渉すればいいですよね。

僕らは実際には月間100件ぐらい見に行って5件~10件ぐらい気になる物件を見つけてその後に価格交渉してもその5件~10件のうち購入できるのが1~2件ぐらいというものなんです。

小石や砂の中に紛れる金を探し出すかのように、自分自身に本当に必要な不動産を見つけるためには、自分自身がそこに暮らすイメージを持って、動くことが一番の近道かもしれませんよ。

何十年も試行錯誤しながら仕事してきて一番、確実な方法ってこれだったんですよね。
ほとんどの不動産業者もやれていないことではありますが、たかが不動産ですが大きな買い物ですからね。

急がば回れってことなんですよね。
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プロフィール

AI爺

Author:AI爺
不動産の仕事を初めて30年になります。不動産のことなら賃貸から売買・任意売却から競売・事故物件・収益不動産まで取り扱ってきました。現在は東京都心を中心に不動産の仕入れと販売活動中の現役バイヤーです。
日々のバイヤー活動の中で一般の素人の人達でも使えたり応用できるようなテクニックはたくさんありますので、あなたの家を購入したり売却する時に参考にしてもらえたら嬉しいです。

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